皆様、メリークリスマス!

今年1年はどんな年でいらしゃいましたか。今月も素敵な方をお迎えして平成30年を締めくくって行きたいと思います。今回も関昭典先生の教え子さんシリーズ、関先生チルドレンイヤーの第2人目 福山春南さんに今年度のきらりシュリンプ人のトリを務めて頂きたいとおもいます。

関先生のご推薦のお言葉はこうです。「それなりの苦労をしながら、努力を重ね、今はアメリカ(?)の方と国際結婚して新潟市で幸せにしているようです。」

16回生の私、渡部も本年56才となり、人生は山あり谷ありだとシミジミ感じるようになって参りました。私より、20才もお若い福山さん、どんなご経験をされていらっしゃったのでしょうか、それでは、福山さんのお話をお聞きしましょう。

 

①学生時代はどんな学生さんでしたか?

一年生の頃はバイトばかりしていました。卒業後に留学がしたかったのでその資金を貯める目的で始めたのですが、いつのまにか学業よりバイトに力が入っていました。また、友達とあそびに出かけたりご飯を食べに行ったりと、放課後まっすぐ帰ることがほとんどなかったので真面目な学生ではありませんでした。。。2年生になってからは、まわりが編入に向けて勉強したり就職活動をしたりしているのを見て焦りを感じたのを覚えています。ゼミが始まったこともあって、本来の目的を思い出し、それからは勉強もするようになりました。

 

②県短時代の思い出深いエピソード

県短時代の思い出と言ったら関先生!と言っても過言ではないくらい先生には本当にお世話になりました。二年生になって関先生のゼミが始まってからは、とにかくTOEICとTOEFL、英検の勉強を一生懸命した記憶があります。努力の割には全く結果が出ず、毎回悔しい思いをしたことはいまだに忘れられません(笑)。家ではなく、いつも県短の図書館で勉強していたのでその合間に関先生の部屋に卒業後の進路の相談に行ったりしていたのも思い出深いです。またとても大切な友人に出会えたことは本当に大きな収穫でした。お互い結婚し子供もいるので前ほど頻繁に会うことはなくなったのですが、いつ会っても全く変わらず、学生時代に戻ったようにくだらないことで大笑いしたり近況を報告しあったりできる友人と出会えたことは貴重なことだったなと改めて感じています。

③近況

帰国後は、子供専門の英会話教室で数年働きました。教育に関わる仕事がしたかったので本当にいい経験ができました。今は3歳と1歳の子供がいるので日々育児に追われています。あっという間大きくなってしまうので時間を大切にとは思っているのですが、なかなか思うようにはいかないことが現状です。家庭内では英語を使うようにしているので、正直ものすごーく大変ですごくプレッシャーを感じていますができる限り続けていきたいなと思っています。

 

④今後の抱負

今は子育て中ですが、子供が小学校に上がるまでに教育に関する資格を取りたいと思っています。いずれ仕事をしたいと思っているので、その時期がきたら職につけるよう今から準備していこうと計画中です。あとは母業妻業をきちんとこなせるよう日々努力していきたいです。

⑤シュリンプクラブ会員へのメッセージ

人生で出会いはたくさんありますが、意味のない出会いはないと思っています。何かしらの理由があって出会ったのだなと気づいてからは、人と会うことが本当に楽しくなりました。いろんな人との出会いで成長できたということや今周りにいてくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れずにこれからも過ごしていきたいと思っています。ぜひ皆さんもいろんな人たちと出会って楽しい人生を送っていただきたいです。

⑥追記

関先生チルドレンイヤーとして、このような形でメッセージを残せる機会をいただきまして本当にありがとうございます。関先生には、何度かあった人生のターニングポイントで本当に大きく背中を押していただきました。卒業後の留学は両親の反対もあり、すべて自分でやらなくてはならない状況でした。半ば諦めもあったのですが、関先生から “多くの人が留学したいって言って実際しない人がほとんどだけど、春南さんは絶対するタイプだね。”と言われ、これは絶対にしなくちゃいけないな…とその言葉に支えられて(意地もあり?)頑張ることができました。卒業してからもお世話になり、幾度となく先生のところへ通いアドバイスをいただきました。留学という形ではありませんでしたが子供の面倒を見るボランティアのプログラムに参加することができ、数年間アメリカで生活をしました。その後しばらく関先生とはご無沙汰になってしまったのですが、SNSでまた繋がることができ10年ぶりにお会いする機会がありました。ちょうど結婚という大きな節目で悩んでいる時でした。国際結婚だったので両親の反対(また)があり、行き詰まっている状態だったのですが、たくさん話を聞いていただきアドバイスを頂戴し結婚へと踏み切ることができました。このタイミングでお会いできたのはもしかして必然だったのかな、なんて勝手に思っています。諦めずに頑張ることや苦労や思い通りにいかないことは意味のあることなのだなと気づけたのは関先生のおかげです。本当にありがとうございました。
書きたいことがうまくまとめられず読みにくかったかもしれませんが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

福山さん、有難うございました。まさに今年のトリを飾るにふさわしい方でいらっしゃいましたね。さて、来年からのご寄稿をご快諾頂いた方々のご紹介でございます。

1月 40回生 藤田郁さん
2月 39回生 金子愛里さん
3月 渋谷義彦先生(昭和56年4月よりお世話になっております)
4月 37回生 増田(旧姓 鈴木)瑞穂さん
5月 36回生 徳井(旧姓 五十嵐)智美さん
6月 35回生 野原(旧姓 村田)知子さん
7月 38回生 松井佑香里さん
8月 37回生 土沼麻衣さん
9月 37回生 中村佳美さん
10月 35回生 池乗由佳里さん
11月 41回生 水藻佑花さん
12月 太田貴子さん
1月 39回生 梨本千春(梨沢千晴)さん

きらりシュリンプ人に関しましてのご意見、ご要望、ご感想、この方のインタビューを聞きたい、ご紹介したいというのがございましたら、シュリンプクラブ広報事務局kentanshrimp@gmail.comまでお寄せ下さい。また突然のインタビューを依頼するかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

では、皆様、良いお年をお迎え下さいませ。次回は新年平成31年1月24日にお会い致しましょう。 シュリンプクラブ広報事務局
16回生 渡部敦子