新年度でございますね。皆様、新しい環境には慣れましたでしょうか?

さて、今月も関昭典先生の教え子さんシリーズ、関先生チルドレンイヤーとさせて頂きます。第5番目のご登場は、増田瑞穂さんです。
関先生からのご推薦によると、「いろいろな過程を経て、今は新潟大学の大学院教育学研究科博士過程で研究しています。経歴が面白いです。すごい努力家。最新の関東甲信越英語教育学会の論文集に論文が掲載されていました。」「間違いなく県大生の学習動機づけを高めてくれる逸材です。」とご紹介頂いておりました。ぜひ、今月にご入学された新入生さんにも、このきらりシュリンプ人を読んで頂きたいですね。

では、どうぞ。

①学生時代はどんな学生さんでしたか。

英語に関する授業には結構真面目に取り組んでいました。教職科目を履修していたので5限の授業が多く、毎日頭がパンパンでした。授業の課題に関する質問や進路相談などをしに先生方の研究室によく行っていました。そして、よく長居していました。

②県短時代の思い出深いエピソード

2つあります。1つは、関先生のゼミです。英語教育に関する本を授業で読んだのですが、その内容の難しかったこと!読んだ章の内容について質問を考えてくるよう言われていましたが、何をどう質問したらよいか分からず、いつも授業前は相当緊張していました。本の題名から内容まで、忘れられません。そして、当時は難しく心が折れそうでしたが、これがきっかけで英語教育が大好きになり、ハワイ留学を決断しました。2つ目はオーストラリア・ケアンズへの海外研修です。初めての海外、初めてのホームステイ。ホームシックになりながらも、ホストファミリーとの生活、語学学校の仲間との会話、そして様々な活動を通して、英語力だけでなく人との関わり方を学びました。行動力が身につき、様々なことに挑戦していきたいと思ったのは、この研修がきっかけです。

③近況

昨年度3月末、新潟大学大学院にて博士(教育学)を取得しました。県短卒業後は人生色々とありましたが、やっぱり大好きな英語教育を深く学びたいと思い通い始めました。今は、同大学の博士研究員として英語教育に関する研究を続けながら、県内の大学で非常勤講師として働いています。今年度後期には、県立大学に非常勤講師として教えることが決まっています。思い出深い懐かしい校舎で後輩たちに教えることを大変嬉しく思っています。

④これからの抱負

いつかは新潟県内のどこかの大学に専任として採用されるよう、研究を続け大学での講師経験を積んでいきたいと思います。子どもがまだ小さいので、子育ても楽しみたいと思います。

⑤シュリンプクラブ会員に向けてのメッセージ

いつも自分に言い聞かせていることですが、自分が決めた道を突き進むには、一人では何もできません。努力すれば夢は叶うというけれど、きっとそれは、周りの人が環境を整えサポートしてくれるからだと思います。自分の身近にいる人たちに「ありがとう」の気持ちを忘れずに、そして健康第一で、共に人生を楽しみましょう!

いかがでしたか。やはり、お写真の雰囲気通り、素晴らしい方でしたね。皆様もお近くに学生さん(特に県大生さん)がいらっしゃったら、このきらりシュリンプ人をご紹介して頂き、学習意欲を高めるようにと、なさって下さいね。

さて、来月からのラインナップでございます。

5月 36回生 徳井(旧姓 五十嵐)智美さん
6月 35回生 野原(旧姓 村田)知子さん
村上丘先生(昭和55年4月から昭和61年3月までお世話になりました)
7月 38回生 松井佑香里さん
8月 37回生 土沼麻衣さん
9月 37回生 中村佳美さん
10月 35回生 池乗由佳里さん
11月 41回生 水藻佑花さん
12月 太田貴子さん
1月 39回生 梨本千春(芸名 梨沢千晴)さん
2月 平野絹枝先生
3月 23回生 飯田(旧姓 高木)悦子さん

きらりシュリンプ人に関しましてのご意見、ご要望、ご感想、この方のインタビューを聞きたい、ご紹介したいというのがございましたら、シュリンプクラブ広報事務局kentanshrimp@gmail.comまでお寄せ下さい。また突然のインタビューを依頼するかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

では、また来月24日にお会い致しましょう。 シュリンプクラブ広報事務局 16回生 渡部敦子