爽やかな夏空の季節になってまいりましたね。皆様、いかが、お過ごしでいらっしゃいますか。今月は空の似合う方、松井さんを、関昭典先生からご推薦頂きました。関先生の教え子さんシリーズ、関先生チルドレンイヤー、第9人目の方のご登場です。関先生のご紹介のお言葉です。「JALの客室乗務員や地上職員をしています。平成29年9月に私の勤務する東京経済大学の海外ゼミ研修でネパールに出かけた際、成田空港で、とても素敵に成長した松井さんと再会して感激しました。」たくさんの面白いお話が聞けそうですね。では、松井さん、よろしくお願い致します。
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①学生時代、どんな学生さんでしたか

少々遠方からの通学であったため、落ち着いて勉強する時間を確保するのに最初は苦労していました。
ですが自分への挑戦として、週2,000分の英語学習を課題とする関先生の『資格英語』の授業を選択しました。通学時間を活用して英語の本を読む、好きな映画を英語で観賞する、英語で考え事をするなど、あらゆる方法で英語漬けになることで課題はクリアできました。こう考えてみると、なかなかストイックな学生だったかもしれません。ツライと思うこともありましたが、授業に出てみると関先生のお話が本当に楽しく、また次の2,000分学習へのモチベーションが上がりました。今思えば関先生は飴と鞭の使い分けが本当にお上手で、学生たちは自然とやる気になっていたように思います。

②県短時代の思い出深いエピソード

オーストラリアへの語学研修、ボランティアサークルでの海岸清掃など、楽しかった思い出はたくさんあります。
この中でも一番の思い出は、編入を目指す仲間たちと共に勉強したことです。友人たちはみな進学に向けて意識高く真剣に考えており、入学当初は編入など全く考えていなかった私も彼女たちから刺激を受け、編入を目指すようになりました。夏休みにも県短の図書館に通いましたが、そこには友人たちも来ており、共に励まし合いながらモチベーション高く勉強を続けることができました。
編入先大学の教授方は県短からの合格者が多いことに驚いておられ、面談時に「そちらの短大はなにか特別な対策でもしているのか?」と質問されました。編入対策に特化した授業があること、編入志望者が多く意識高く勉強する環境が整っていることを説明すると非常に感心されており、県短のことを誇りに感じた瞬間でした。

③近況

現在は日系の航空会社で客室乗務員として働いています。昨年度は訓練部に所属し、新人CAのOJTインストラクターとして機内で教育に当たりました。教育することの難しさを経験し、私自身も大きく成長した一年でした。
今年度は主にエコノミークラス、ビジネスクラスの責任者としてフライトしながら、日々接客の難しさ、奥深さを感じています。ヨーロッパに向かう際には新潟上空を通過しますが、いつも空から故郷に思いを馳せています。

④これからの抱負

職業柄英語が必要ではありますが、なかなか思うように勉強できていないのが現状です。こうして学生時代を振り返ってみると、過去の私は一生懸命勉強していました。それに比べて今の私は忙しさに甘えていると、反省しています。お世話になった先生方、そして過去の自分に恥じないよう、常に努力し続ける自分でありたいと改めて思いました。ここからもう一度、英語にしっかり向き合っていきたいと思います。

⑤シュリンプクラブ会員へのメッセージ

私は悩みの多い学生でした。県短で出会った先生方、友人たちに助けられながら精一杯過ごしたあの日々のお陰で、今の私があります。改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。県短という素晴らしい場所で学べたことは私の一生の宝物です。ありがとうございました。

 
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いかがでしたか。松井さんならではの、楽しいお話が伺えましたね。まだまだ、松井さんのような素敵な方々にご登場頂きます。次はご寄稿をご快諾下さった方々でございます。

8月 37回生 土沼麻衣さん
9月 37回生 中村佳美さん
10月 35回生 池乗由佳里さん
11月 41回生 水藻佑花さん
12月 太田貴子さん
1月 39回生 梨本千春(芸名 梨沢千晴)さん
2月 平野絹枝先生
3月 23回生 飯田(旧姓 高木)悦子さん
4月 9回生  中田(旧姓 前田)のりさん
5月 26回生 桑原(旧姓 木村)澄子さん
6月 交渉中
7月 26回生 小島早苗さん

きらりシュリンプ人に関しましての、ご意見、ご要望、ご感想、この方のインタビューを聞きたい、ご紹介したいというのがございましたら、シュリンプ広報事務局kentanshrimp@gmail.comまでお寄せ下さい。また突然のインタビューを依頼するかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

では、また来月24日にお会い致しましょう。 シュリンプクラブ広報事務局 16回生 渡部敦子